「もしもの時、自分のことをお願いできる人がいない…」
そんな不安を抱える方に寄り添い、台東区で地域密着のサポートを提供しているのが「行政書士ささき事務所」です。
死後事務、身元保証、遺言作成、財産管理…。
将来への備えは、一人ひとりの人生や状況によって異なります。
ここでは、ささき事務所が行っている終活支援の内容や、相談事例をもとに、サポートの流れをご紹介します。

具体的にイメージしてもらえたらと思います!
よろしくお願いいたします!
目次
行政書士ささき事務所とは?
行政書士ささき事務所は、東京都台東区に拠点を構える地域密着型の法律専門家です。
代表の佐々木行政書士が、一人ひとりの事情に耳を傾けながら、必要な書類作成や契約支援を行っています。
「誰にも頼れない」
「家族に迷惑をかけたくない」
「自分の希望をしっかり形にしたい」——。
そんな声に応え、終活や老後の備えをサポートしています。
もともと、理学療法士として働いており、医療現場で「亡くなった後が不安」と話す方を多く見てきました。
だからこそ、終活の専門家として、最期まで安心できるサポートをしたいと行政書士になったんです。
サポートしている主な業務

- 死後事務委任契約の作成:葬儀、納骨、役所手続き、遺品整理など
- 任意後見契約・財産管理契約の支援
- 遺言書の作成支援
- エンディングノート作成支援
- 身元保証サービスとの連携紹介
これらのサービスは、必要に応じて公証人や他士業、福祉事業者とも連携しながら、法的にも実務的にも整えられるようサポートします。
それぞれのサービスや料金の詳細は以下から確認いただけます。

こんな場合はこんな風に対応します!
仮の事例ですが、リアルをイメージしてもらいやすいように記載しています。
実際の対応イメージとしてご参考ください!
ケース①:60代・一人暮らしの女性。持病あり。身寄りなし。
ご相談内容:
将来の入院や施設入所、万が一のときに備えて「身元保証」や「死後事務」を依頼できるところを探していた。
当事務所の対応:
- 身元保証サービス
- 死後事務委任契約の締結支援
- エンディングノートの作成サポート(書き方のレクチャー)
- 定期的な面談のご提案(状態確認と意思の再確認)
ケース②:70代・男性。高齢夫婦で子なし。認知症リスクを心配
ご相談内容:
判断能力が衰える前に、自分と配偶者の将来をしっかり備えたい。
当事務所の対応:
- 任意後見契約、公正証書作成のサポート
- 財産管理契約、見守り契約の提案
- 地域包括支援センターとの連携アドバイス
- 医療・介護の意思表示項目の整理支援
ケース③:50代・独身男性。親の死後、頼れる親族がいない。
ご相談内容:
今は元気だが、突然倒れた時の手続きや葬儀・遺品整理が心配。
当事務所の対応:
- 死後事務委任契約(葬儀手配、納骨、遺品整理)の提案
- 財産目録作成支援
- 公正証書遺言の作成サポート
- 希望する葬送スタイルに合わせた信頼できる業者の紹介
このように、お一人おひとりの状況に合わせてご提案・ご契約内容を設計いたします。
将来への備えを“ひとりで抱え込まず”に、まずはお気軽にご相談ください。

相談の流れと安心のサポート体制
- 初回相談(無料):ご希望や不安についてヒアリング
- ご提案:必要な契約や手続きのご説明
- 契約書作成:内容に応じた書面の準備・公正証書化
- その後のサポート:必要に応じて定期的な見直しや連携先のご紹介
一度きりではなく、長く寄り添える体制が整っています。
「こんなこと聞いてもいいのかな?」という小さな疑問でも大丈夫です。じっくりお話を聞いて、無理のないご提案をいたします。
費用の目安

内容に応じて異なりますが、例として:
- 死後事務委任契約の作成支援:50,000円〜
- 任意後見契約(公正証書作成支援込み):80,000円〜
- エンディングノート作成サポート:30,000円〜
※詳細はご相談内容に応じてお見積りいたします。
まずはお気軽にご相談ください
身寄りがない方、ご家族が遠方にいる方、自分の人生をきちんと締めくくりたい方。
行政書士ささき事務所では、そんな想いに耳を傾け、必要な支援を一緒に考えていきます。
初回相談は無料です。
▶ ご相談はこちら から、いつでもお気軽にご連絡ください。
将来が不安だからこそ、今できることから始めましょう。小さな一歩が、大きな安心につながります。
当事務所の詳細はホームページからチェックできますよ!
安心して最期を迎えるための一歩を、いま踏み出しませんか?
📌行政書士ささき事務所でも無料相談を受け付けております!
